スピリチュアル的重要期間・春のお彼岸におすすめ開運行動

毎年3月の20日、もしくは21日は春分の日。それを中日とする前後3日間、計7日間が春のお彼岸となります。2022年の春分の日は3月21日(月・祝)で、彼岸の入りは3月18日(金)、彼岸明けは3月24日(木)です。スピリチュアル的に重要期間であり、過ごし方によって大きく運気を上げることができるため、おすすめの開運行動をご紹介しましょう。
お彼岸・春分の日とは?
彼岸とは、自分がいる側の対岸、つまり向こう側にある岸のこと。自分がいる側が煩悩多き現世であり、向こう側は煩悩のないあの世=極楽浄土という、仏教思想に由来します。
いまに引き継がれるお彼岸は日本独自の風習であり、春と秋に行われ、秋は秋分の日を中日とする7日間です。春分・秋分の日は真東から陽が昇り、真西に沈む日。極楽浄土は西方にあるとされていることから、「彼岸に渡りやすい日」とされ、西方に思いを馳せ、沈む夕陽に礼拝するようになりました。やがて、「彼岸から帰ることもできる日」と解釈されるようになり、この期間に先祖供養が行われるようになったのです。
古来の習慣にちなむ開運行動
まず何をおいてもご先祖さま、亡くなられたお身内のご供養が優先されます。諸事情でお墓参りがむずかしいときは、西に向かってご供養の心を込めて手を合わせ、近況報告をしましょう。西方礼拝にならって、夕暮れ時にするのもよいでしょう。
ぼたんの花を模した丸くて大きい「ぼた餅」は春のお彼岸定番のお供えもの。むかしはお砂糖が貴重品で甘いものは最高のごちそうのひとつであり、小豆はその高い健康効果から古来、邪気除け・魔除けのスピリチュアルフードとされていたためです。お下がりをぜひいただいてください。
そして、お財布の新調。この期間に購入する・おろすお財布は「春財布」と呼ばれ、非常にお金が貯まるとされているからです。「春」と「張る」、つまりお財布がパンパンに張るという縁起を担いでいるのですが、春分はいわゆる気の変わり目のひとつだけに、高まる陽の気が懐を温め、金運を後押ししてくれることでしょう。
宇宙の新年にちなむ開運行動
春分の日は、太陽が春分点を通過する日。太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)から出て再び各点に戻ってくるまでの周期は大体365日であり、太陽の起点は春分点とされているため、宇宙的には春分の日が元旦と考えられます。
さらに、昼と夜の長さがほぼ等しくなり陰陽バランスが整うこと、あの世とつながりやすい彼岸と併せ、春分の日の0時には天の扉・スターゲートが開く、つまり天界からのパワーがストレートに注ぐ日と考え、重視する霊能者・神秘家が多く存在しているのです。
スターゲートが開いてから、つぎの0時に閉じるまでの間に、瞑想や内観、ヨガに勤しむ、寺社や自然の中のパワースポットに出かけるなど、天界パワーを充電するのがおすすめ。宇宙の新年にちなんで新しいことにチャレンジするのも吉です。新年にスタートしそこねた案件や、早期に頓挫したことがあれば、優先的にリスタートしてください。新年と同じく、大掃除をして迎えることで運気アップが望めるでしょう。
