惚れ薬のハーブマジック

最後にジプシー魔術に伝わる惚れ薬の調合法をご紹介します。ワインと市販のハーブで作ることができますのでぜひ、お試しを。
1.ミネラルウォーター、赤ワイン、ナツメグ少々、フェンネル3粒、シナモン少量、以上の材料を用意する。いずれも市販のものでよい。
2.赤ワインとそれと同量のミネラルウォーターをひとつの鍋に入れて火をかけ、沸騰させないように注意しながら温める。
3.ナツメグのパウダーをほんの少し、続いてフェンネル3粒とシナモンをひとつまみ鍋に加える。
4.鍋を右回りにかき混ぜながら告白したい男性の顔をイメージし、その愛の想いが最高潮に達するまで相手のフルネームを唱え続ける。やがて自分が納得できたら、鍋の液体を布で濾してガラス瓶などに移してできあがり。
なおこの作業は絶対に人に見られない場所で行なわなくてはなりません。できあがった惚れ薬をほんの1滴だけ、想う相手の食べ物や飲み物に入れます。お手製のチョコに入れて食べさせたり、お茶に混ぜて飲ませてもいいでしょう。ただしこの惚れ薬の効果はとってもゆっくりです。効果を早めようとして一度に1滴以上入れてないように注意してください。
やがて相手が自分に好意を抱いていることが確認できたら、残りの液体はその日の晩のうちに庭やベランダの鉢の土に流して捨ててください。
