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霊の種類

ひと口に“霊”と言っても、私たちに取り憑いて不幸を呼び寄せる霊障の類から、幸福な未来へと導いてくれる守護霊まで幅広く存在します。電話占い紫苑の霊能者には、そのどちらも霊能力で見ることができ、また魂の波長を合わせて会話したり、御神託を得たりすることもできます。ここではそれら“霊”について解説していきましょう。

●地縛霊

事件、事故、災害などによる不慮の死や、自殺による不本意な死などを遂げた場合、通常は魂を包むエーテル体(幽体)が自然瓦解して、いわゆる成仏に至るのですが、まれに死んだことを自覚できないまま、自らが現世に残した思念によってその場所から逃れられなくなっている霊がいます。これが地縛霊です。生存時の強い意識エネルギーを残しているため、他の霊を引き寄せたり、その場所を訪れた人間に憑依したりすることもあります。

●浮遊霊

霊界に行くことを自ら拒んで現世に留まり続けたり、死の自覚がないので霊界を恐れて現世を彷徨い続けたりしている霊のこと。波長が合ってしまうと、写真に写り込んだり、憑依を受けたりすることがあります。単体であれば、比較的説得に応じて成仏しやすい霊ですが、現世に留まっている期間が長くなると、様々な残留思念を引き寄せて、ネガティブな意識体と化し、成仏させることは困難となります。

●背後霊

私たち一人一人についている守護霊団を総称して背後霊といいます。背後霊は憑依霊とは全く異なりますので、混同しないよう気をつけてください。背後霊とは、いろいろな意味において私たちが現世で幸せに暮らせるよう、手助けをしてくださる霊団です。背後霊には、主に、守護霊、指導霊、先祖霊がおられ、それぞれの役割を果たしています。

●守護霊

背後霊の中でもとくに主導的な役割を担っているのが、守護霊です。通常は、二、三百年前の先祖霊が守護霊となっています。守護霊は、何百年も転生することなく霊界で修行を積み、霊格も高い霊です。単に私たちを守るだけでなく、様々な試練を用意して、私たちの魂の成長を促す役目も担っています。現世で魂の修行が進むと、より高位の守護霊が交代することもあります。

●指導霊

指導霊は、私たちが現世において、自らの才能を発揮し、得意分野で活躍できるよう助けてくれる霊です。ほとんどの場合は、修行を積んだ先祖霊の中から、現世で同じような仕事に就いていた人物や、才能を持っていた霊がその役目を担います。守護霊を社長とすれば、指導霊はその下で実際に動くスタッフといってもよいでしょう。特定の分野で秀でており、後世に名を残すような人物には、先祖霊以外の有能な指導霊が集まってきます。

●先祖霊

背後霊の中でも私たちに一番多く見られるのが先祖霊です。先祖霊のカテゴリーに入るためには、霊界である程度の修行を積む必要があります。先祖霊は、守護霊や指導霊を助ける役目を担っていますが、三、四代前の霊が多いので、より私たちを身近に思って日常生活の中で手を貸してくれます。

●動物霊

動物は死後、同じ種類の動物霊が集まり大きなエネルギー体を形成します。そしてこれが人霊と合体した形で生ける人間に憑依することもあるのです。動物は本能で生きるものであって明確な意識を持たないため、魂自体としては未分化な状態ですが、例外として可愛がられたペットや、人間と深く関わっていた賢い動物は、人間の意識に近いものを持っている場合があり、死後もその人のもとに留まり続けて守ってくれることもあります。

●精霊

自然界の様々な場所や、物体などに宿っている霊的な存在を総称して精霊といいます。人間の霊界の仕組みとはまったく別の次元に存在し、独自の霊的世界を形成しているので通常は人間の霊界に干渉しません。ただし必要があって人間界と関わる場合は、自らも人の姿形をとる場合があり、妖精や竜神、天狗(行者天狗ではなく自然界の山の気が結晶化した者)などがこれに当たります。

●悪霊

通常、霊障を引き起こす単体の霊は悪霊とは呼びません。人を恨む気持ちの強いネガティブな霊体が互いに引き寄せ合って、悪意のみを持った意識エネルギーの集合体となったものを悪霊といいます。悪霊は元々多数の霊体で形成されますが、次第にひとつの意思を持った意識体となり、人間に憑依して死に至らしめることもあります。ひじょうに強いエネルギーを持っているのが特徴です。

●死霊

広義では、肉体の死後、魂のみになった霊を総称して死霊といいます。狭義では、死後、霊界へ行かずに現世に留まり続ける霊のことを指します。地縛霊や浮遊霊、悪霊などがこれに当たります。霊界へ行き、しかるべき修行などを積んでいる霊は、完全に死とは切り離されているので死を恐れることもありませんが、死霊はまだ死の恐怖から解放されていません。

●生き霊

特定の相手に対して、強い思慕の念や恨みの念を抱き続けたために、その念エネルギーだけが本人から切り離され、分身の霊体となって相手のもとに飛ばされたものが生き霊です。生き霊を飛ばされてとり憑かれますと、運気に深刻な悪影響が出ます。ほとんどの場合、生き霊を飛ばしている本人に自覚はありません。

●餓鬼霊

生前に殺人などの悪事を働いたり、他人を苦しめたりした人間が、死後も霊界へ導かれることもなく幽界を彷徨い続け、生前の欲望の飢えや渇きに苛まれ続けている存在が餓鬼霊です。餓鬼霊は自らの欲望を満たすために、生きている人間にとり憑くこともあり、餓鬼霊にとり憑かれると、異常に食欲が増したり、粗暴になったりします。

●神霊

霊界における魂の修行が進み、宇宙真理を悟る段階にまで到達して神界へ入った魂を神霊といいます。神霊は、つねに修行の進んでいない魂を導くことを考えておられ、正しい行いをする者や、心掛けの善い者に自らのパワーを付与したり、予知夢などを通じて助言を与えたりします。霊格は通常の守護霊よりも上ですが、神霊自体が守護霊としてつく場合もあります。

●植物霊(樹霊)

植物にも魂に似たエネルギー体が存在し、植物が枯れるなどして死ぬと、再び自然界へ戻って行きます。通常の植物の場合は、そのような循環を繰り返しますが、数百年以上生き続けている樹木のエネルギー体は、強大な霊的パワーを蓄積することによって霊的ランクが上がり、樹霊と呼ばれるようになります。樹霊は自然霊に近く、崇めるものに力を与え、害を成すものに祟ることもあります。

●因縁霊

自分自身が前世で関わったことがある、ご先祖様が関わっていた、今住んでいる土地に関係しているなど、自分と何らかの関わりを持った霊を因縁霊と呼びます。例を挙げますと、ご先祖様が殺めてしまった人の霊、ご先祖様が助けた人の霊、前世で捨てた恋人の霊などがあります。善悪に関係なく、自分に関わってくることに何らかの理由を持った霊、と考えてください。

●色情霊

派手な色恋沙汰に明け暮れて死んだ霊だけを色情霊だと思っていらっしゃる方が多いのですが、生前色情に強く固執していた者や、恋愛において満たされず、その思いのままに死んで、成仏していない霊をすべて色情霊といいます。色情霊は、死後もなお色情に対する欲望が消えないため、幽界や現世を彷徨い続け、所縁のある人や波長の合う人に憑依し、自らの欲望を満たそうとします。

●騒霊(ポルターガイスト)

勝手に扉が開いて食器が飛んだり、壁を叩くような音がするなど、騒がしい音を出したり、物を動かしたりする霊を騒霊といいます。騒霊現象は、世界各地に古くから見られ、一番古い記録は、紀元前六世紀のローマにまで遡ります。騒霊現象の多くは未成年者の潜在念力で引き起こされることが多いのですが、霊の通り道である霊道に家を建ててしまった場合などにも起こります。

●人工霊

特定の人間を呪うためなど、ある目的を持って、呪術師が人工的に作り出した霊を人工霊といいます。陰陽師の使い魔である式神もこれに当たります。人工霊は作り出した人間の分身のようなもので、それだけでは存在して行くことができません。広い意味では、生き霊も人工霊といえます。

●エクトプラズム

交霊会などで、霊媒の口や鼻から出てくる繊維状の白い綿のような物質をエクトプラズムといいます。その場の霊気の影響で様々な形に変化し、呼び出した霊の姿をとることもあります。元々は霊体を包むエーテル体の一部が可視化したもので、どちらかといえば物理的人体の構成成分に近く、傷つけられると最悪の場合は死に至ることもあります。

●自然霊

太古より、生来、霊的なものとしてこの世に存在し続けている霊。竜神や山神、海神、さらには稲荷などと呼ばれるものがこれに当たります。精霊がさらに進化して神の形になった者と考えてもよいでしょう。太古から続く聖地に祭られている御霊も本来はすべて自然霊であり、古くから自然そのもの、または自然現象そのものと一体化した形で崇められてきました。自然霊に感情はなく、人間に豊穣もたらすと同時に災疫も及ぼします。

●憑依霊

生きた人間や動物にとり憑く霊はすべて憑依霊と呼ばれます。憑依霊は大きく分けると、始めから人間に害を成す目的で憑依する霊と、頼ってくる形で憑依する霊の二種類があります。前者には悪霊や因縁霊、餓鬼霊、色情霊などがあり、後者には浮遊霊、地縛霊などがあります。低級な自然霊や動物霊と合体する形で存在しています。またいずれの場合も霊的想念レベル、いわゆる波長の合う人間が選ばれ、同調してとり憑かれることがあります。